ステータス画面が現実世界にも欲しい

ロールプレイングゲームとか、シミュレーションゲームとかにほぼ用意されているであろうあの画面。 キャラクターの体力や能力が数字で表されているステータス画面が欲しいなと。

HP下がってるし毒にかかってるから解毒して回復させよう、 すばやさが足りないから鍛えよう、 次のレベルに上がるまであと○○ポイント必要だな、などなど。

これが現実世界にあれば人生もっと良くなるだろうなぁ。 だって自分を客観視する、というあいまいかつ難しい行動が簡単にできるんですよ?

そういうわけで、今年に入って現実をゲームに近づけるよう少しずつ変える試みをしています。 行動ログアプリを使って自分の作業時間を計ったり、ToDoリストをできるだけ活用してやったこと、やってないことを把握したりとか。 まだ試験運用の段階なので、3か月後くらいにどんなことやってるかをご紹介できたらなと思ってます。

今の課題はずっとステータスを入力し続ける気力が可視化されていないところか…